2009年10月アーカイブ

24日に完成したウッドデッキですが、木は全く使っていません。最近多くなっている事例てす。骨組はアルミ、床材は、樹脂製です。メリットはメンテナンスが必要ないということですが、やはり木質感という点では、本物の木には劣ります。本物の木でウッドデッキを作った場合、どうしても塗装を1〜2年ごとにやらないと腐れてしまうという欠点があります。その点樹脂製の場合、ウッドデッキの雰囲気は味わえてメンテナンスフリーというところが受けているところだと思います。それぞれに、特性、利点、欠点がありますのて゛、一概にこちらがいいとは言えないのでお好みで選ばれたらいいと思います。選択肢の一つとてご紹介させていただきます。

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植木町で工事していました150坪の鉄骨の工場が完成しました。10月1日より操業開始です。ますますのご発展をお祈りいたします。

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2001年、10月1日に創業し、昨日から9年目に入りました。9月にアメリカでは、世界貿易センターでの同時多発テロが起こった半月後でした。その頃も不況感いっぱいの時で先行きまったくよめない状況での始まりだったことを思い出しています。現在も景気は良くなく先行きはわからない状況で、景気が良くない中、8年間無事やってこれました。本当に周りに生かされてることに感謝しております。

ただ日本はそれでもまだ給与水準は、世界の最高レベルで飢え死にする人はまずいない。あまりに今まで良い状況に慣れすぎて贅沢を言ってるだけではないかと感じています。

9年目に際して心新たにして、お客様に必要とされる会社を目指してがんがん突っ走っていきたいと思います。今後もよろしくお願いいたします。